ブックマークで使用されるLSNのポインタの記述です。この構造体はttXlaGetLSN関数によって返され、ttXlaSetLSN関数によって使用されます。
checksumはXLAハンドル固有であり、すべてのLSNポインタが特定のXLA接続と関連付けられていることを保証します。
フィールド | 型 | 説明 |
checksum | SQLUINTEGER | 有効なLSNハンドルであることを保証するチェックサム。 |
xid | SQLUSMALLINT | トランザクションID。 |
logFile | SQLUBIGINT | ログ・ファイル番号。 |
logOffset | SQLUBIGINT | ログ・ファイル・オフセット。 |